チアシードの便秘解消効果ついて

便秘の解消にチアシードが効果的な理由について

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チアシードの便秘解消効果


チアシードは、海外のセレブ達が愛用しているということで、日本でも若い女性を中心にブームになっているようです。このチアシードは、優れた便秘解消効果をはじめ、数々の美容健康効果が望めます。ただし、摂取する際に気をつけたい点もあるようです。さらに詳しく見ていきましょう。

チアシードが便秘に効く理由


便秘の解消にチアシードが効果的なのは、 効率よく食物繊維が摂れるという点が大きいです。チアシードには、10グラム(大さじ一杯程度)あたり、およそ3.4グラムの食物繊維が含まれています。これは、食物繊維を豊富に含む食材の中でも、群を抜いて豊富な含有量です。

便秘になる主な原因のひとつに食物繊維不足があります。栄養調査によると、日本人の1日の食物繊維の摂取量は、男性も女性も、目標値に対して、不足傾向にあるようです。ちなみに目標値は、20代〜70代で、男性が20グラム以上、女性が18グラム以上となっています。不足量は、年齢層によってバラツキがありますが、日本人の1日の食物繊維の摂取量を平均すると、およそ10グラム〜15グラムで、どの年代層も目標値に届いていないようです。

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不足分の食物繊維を補うためには、食物繊維を多く含む食品を相当な量食べる必要が出てきます。普段の食生活では、よほど意識して摂らない限りは、不足しやすいのが現状のようです。不足分を補うのも、かなり大変になるようです。多くの方が食物繊維不足による便秘に悩まされるのも、そういった事情とも深く関係していると考えられます。

チアシードなら、大さじ一杯食べるだけで、1日に必要とされている食物繊維の不足分を効率よく補うことができます。

チアシードにはこんな健康効果もある


チアシードには、食物繊維の他にも、αリノレン酸や必須アミノ酸、鉄分、カルシウムなど、健康によい数々の成分が豊富に含まれています。

これらの成分によって、認知症の予防、血行促進、血栓予防、高血圧予防、動脈硬化予防、視力向上、糖尿病予防、ガン予防、肥満予防、美肌など、様々な美容健康効果が望めます。

ただし、ここに注意!


チアシードを摂取する際には、できれば、水に戻して半日以上放置してから食べるようにしてください。そのまま食べても特に問題はないようですが、発芽毒(アブシジン酸)による健康リスクが高まるという見解もあるため、念のために水に戻して食べたほうが安心といえそうです。

また、チアシードは、大さじ1杯程度で、一日に必要な栄養素のほぼ半分近くを満たせると言われています。たくさん摂取する必要はありませんし、食べ過ぎると過剰摂取により、様々な弊害が出る心配があります。体質によって、アレルギーを引き起こす場合もあるようです。

チアシードは、不溶性食物繊維の含有量が多いため、摂りすぎると、便が硬く大きくなって便秘解消効果が薄れるだけでなく、便秘を悪化させる怖れもあります。

できるだけ、水溶性食物繊維が豊富な食品(海藻や果物など)と組み合わせて食べるようにしましょう。

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