グリーンスムージーの便秘解消効果について

便秘の解消にグリーンスムージーが効果的な理由について

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グリーンスムージーの便秘解消効果


グリーンスムージーは、便秘の解消に大変に効果的な飲み物です。便秘解消だけでなく、数々の健康に優れた効果が望めます。なぜ、グリーンスムージーが便秘の解消に効果的なのか?その理由やスムージーの健康効果、摂取の際の注意点についてもお伝えします。

グリーンスムージーが便秘に効く理由


その1.便秘に効く各種成分が効率よく摂れる

便秘の解消にグリーンスムージーが効果的な理由は、野菜や果物に含まれる便秘によい成分を効率よく摂取できる点にあります。摂取できる成分の量は、グリーンスムージーに使用する野菜や果物によって、多少異なってきますが、ジュースにすることで、かさを減らせる分、より多くの成分を摂取することができます。

グリーンスムージーによく使用されている野菜は、小松菜、ほうれん草、パセリなどの緑黄色野菜の中でも、緑色の野菜です。これらの野菜には、便のかさを増やして腸のぜん動運動を促す働きに優れている不溶性の食物繊維が豊富に含まれています。

グリーンスムージーによく使用される果物であるバナナやリンゴには、水溶性と不溶性の食物繊維の他にオリゴ糖や糖アルコールなども含まれていて、どちらも便秘解消効果の高い果物として知られています。

これらの野菜や果物をそのままの形で一度に全部摂取するのは、実質、不可能といえる量になります。しかし、ジュースにすると、コップ1杯〜2杯程度で、無理なく摂取できます。

その2.酵素が豊富

グリーンスムージーを飲むと、生の野菜や果物に含まれる酵素もたくさん摂れます。それらの酵素には、胃腸の消化活動を助ける働きがあります。胃腸は、消化への負担が軽減される分、排せつに力を注げるので、ぜん動運動など排便に必要な機能も向上し、便秘が解消しやすいです。

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グリーンスムージーにはこんな健康効果もある!


野菜や果物は、それぞれに含まれている成分も違い、それぞれに特有の健康効果を持っているため、グリーンスムージーを飲むことで得られる健康効果についても、厳密には、使用する野菜や果物によって多少違ってきます。

しかし、どの野菜や果物を使用しても、便秘が解消し、腸内環境が良好な状態に整えられることによって得られる効果については、ほぼ同じです。

腸内環境がよくなると、免疫力が強化されるため、感染症やアレルギー疾患などを予防できます。また、便通がよくなることで、老廃物や有害物質が速やかに排出できるので、血液がキレイになり、その結果、肌荒れや、抜け毛を予防できます。

グリーンスムージーは、野菜や果物を皮ごとジュースにするため、皮に豊富に含まれる各種ポリフェノール類をあまねく摂取できるのも魅力です。ポリフェノールの抗酸化作用により、万病の元である活性酸素の発生を抑えることができるため、細胞の老化を防ぎ、がんや生活習慣病などの予防にも効果的です。

グリーンスムージーの作り方


グリーンスムージーは、その名が示す通り、緑の野菜と果物と水だけで作ります。使用する野菜は、小松菜やホウレンソウ、水菜、春菊などの旬の葉物野菜が適しています。

にんじんやかぼちゃ、ブロッコリー、キャベツなどの野菜は、糖質が多いことと、果物との食べ合わせがよくなく、スムージーには不向きとされています。

ただし、ここに注意!


確かにグリーンスムージーは、便秘解消や健康のために、大変に優れた飲み物ですが、摂取する際には、いくつか気をつけたい点もあるようです。

例えば、毎日の食事の代わりにグリーンスムージーばかり飲んでいると、身体がそれに慣れてしまい、逆に胃腸の機能が衰える心配が出てくるようです。また、食べ物は、咀嚼することで、唾液の分泌が促されます。唾液は、口内の健康維持に欠かせません。グリーンスムージーは、噛まず楽に飲めてしまうため、グリーンスムージーを飲みすぎると、その分固形食の量が減り、その結果、咀嚼能力を衰えさせるリスクや、唾液の分泌が不十分になり、虫歯や口内炎のリスクが生じます。

また、氷を入れて冷たくすると、腸が冷えて働きが低下するので、常温で飲むようにしましょう。

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