ココナッツオイルの便秘解消効果について

便秘の解消にココナッツオイルが効果的な理由について

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ココナッツオイルの便秘解消効果


ココナッツオイルは、あの人気モデルのミランダカーが美容と健康のために愛用しているということで、一大ブームとなっています。実はココナッツオイルには、便秘解消のためにも優れた効果が望めます。ココナッツオイルがなぜ便秘に効くのか?その理由やココナッツオイルの美容・健康効果、摂取する際の注意点についてお伝えします。

ココナッツオイルが便秘に効く理由


ココナッツオイルには、飽和脂肪酸であるラウリン酸が豊富に含まれています。ラウリン酸は、もともと、人の母乳にも含まれている成分で、細胞を活性化させる働きがあるようです。ココナッツオイルを摂取すれば、豊富に含まれるラウリン酸によって、腸の細胞が活性化し、腸の機能が向上します。その結果、ぜん動運動が活発に働き、腸内で滞留していた便も排出されやすくなります。

また、ラウリン酸には、極めて優れた抗菌作用があり、この作用により腸内の悪玉菌を減らし、腸内環境を良好な状態に導く働きも望めます。

さらにラウリン酸は、腸の滑りをよくし、便を排出しやすくする潤滑油としても、効果的に働いてくれるようです。

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ココナッツオイルにはこんな美容・健康効果がある!


1.免疫力強化

ココナッツオイルに豊富に含まれるラウリン酸による効果です。免疫力が強化されることで、風邪などの感染症、花粉症やアトピーなどのアレルギー疾患の予防改善効果が期待できます。

2.抗酸化作用

ココナッツオイルには、スーパービタミンEと呼ばれる極めて優れた抗酸化作用のあるトコトリエノールも、豊富に含まれています。トコトリエノールの抗酸化力は、通常のビタミンEに含まれるトコフェロールの抗酸化力に比べ、およそお50倍〜60倍も強いと言われています。

この極めて強い抗酸化力により、身体中のありとあらゆる細胞の老化を予防できます。シミ、しわ、白髪などを防ぎ、見た目も中身も若くて健やかな状態を維持できます。

3.ダイエット効果

ココナッツオイルに含まれるラウリン酸をはじめとする中鎖脂肪酸酸(飽和脂肪酸の一種)による効果です。中鎖脂肪酸酸は、エネルギーとして消費されやすく、脂肪になりにくい脂質で、中性脂肪を減らす働きもあるようです。

4.認知症予防

ココナッツオイルの優れた抗酸化作用と、ラウリン酸をはじめとする中鎖脂肪酸酸による効果です。抗酸化作用により脳の細胞の老化を予防できます。さらに、中鎖脂肪酸は、肝臓で分解されてケトン体という脳のエネルギー源に変換されます。アメリカの研究機関によってココナッツオイルの認知症予防効果が実証されているようです。

ただし、ここに注意!


便秘解消や美容・健康効果を最大限に引き出すためには、化学処理のされていないバージンココナッツオイルを摂取することが望ましいです。高価ではありますが、最高グレードのエキストラバージンココナッツオイルがベストといえるでしょう。

いくらココナッツオイルが、ダイエット効果の高い脂肪になりにくいオイルであるとはいえ、やはり高カロリーですし、飽和脂肪酸は、悪玉コレステロールを増やし、動脈硬化のリスクを高めることでも知られています。そのため、食べすぎには注意が必要です。

1日スプーンで大さじ2杯までが適量となっているようです。

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