授乳中の便秘とオリゴ糖について

授乳中の便秘にもオリゴ糖はおすすめ!

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授乳中の便秘とオリゴ糖


母乳で子供を育てる場合、授乳中は便秘になりやすいです。授乳中の便秘の解消には、赤ちゃんへの影響を考えて、便秘薬が使用できず、便秘が悪化しやすいです。そんな授乳中の便秘にもオリゴ糖がおすすめできます。さらに詳しく見ていきましょう。

そもそもなぜ授乳中に便秘になりやすいの?


授乳中は、赤ちゃんに栄養を与える分、母体の水分量がどうしても不足しやすくなります。これは母乳の成分の大半が水分であるためです。母体の水分量が不足すると、当然、便の水分量も不足してしまい、便が硬くなって排出しづらくなり便秘になります。

授乳中は、水分だけでなく栄養も母乳にとられてしまうために、母体は、エネルギー不足に陥り疲れやすくなります。そのため、育児疲れを起こしやすく、そこに睡眠不足が加わることでストレスも増え、自律神経のバランスが乱れやすなります。そのため、授乳中は自律神経の乱れからくる痙攣性の便秘にも陥りやすいです。

また、授乳中は、運動不足にも陥りやすく、そのせいで腸の働きが鈍ったり、腹筋が弱ったりすることで、弛緩性の便秘も招きやすいです。

さらに授乳中は、何かと忙しく、ついつい便意を我慢してしまことも多いため、直腸性の便秘に陥ることもあります。

このように授乳中は、様々なタイプの便秘に悩まされやすいですが、赤ちゃんへの悪影響を考えて便秘薬を我慢するケースも多く、重症化しやすい傾向があります。便秘が重症化すると、腸内に滞留した便によって悪玉菌が繁殖し、腸内環境を悪化させるため、ますます便秘は酷くなり、悪循環に陥りやすいです。

腸内環境が悪化すると、悪玉菌の生成する有害物質で、血液が汚染される心配も出てきます。母乳は血液から作られているため、質の悪い母乳を赤ちゃんに与えることになりかねません。赤ちゃんのためにも、いちはやく便秘を解消し、腸内環境を良好な状態に整えることが大切です。

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オリゴ糖は赤ちゃんにも安全安心


オリゴ糖は、母乳にも含まれている天然の成分なので、市販のオリゴ糖の成分が母乳に移行したとしても、まったく問題ありません。オリゴ糖そのものを赤ちゃんに与えても大丈夫なくらいです。

ただし、授乳中の便秘解消に市販のオリゴ糖を使用する場合は、100%純粋のオリゴ糖のものを選ぶようにしてください。オリゴ糖の中には、添加物や他の甘味料、保存料などが入っているものもあるので、その点はくれぐれも注意してください。

オリゴ糖には副作用がない


オリゴ糖は、食品であって薬ではありません。そのため便秘薬のような副作用の心配もなく、安心して摂取できます。

ただし、過剰に摂取した場合や体質によっては、便が緩くなる場合はあるようです。

オリゴ糖は母体と赤ちゃんの健康によい


オリゴ糖は、腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を良好な状態に整えることによって、便秘を解消します。腸内環境が良好な状態になることで、免疫力が向上するため、感染症の予防やアレルギーの緩和など、様々な健康効果が期待できます。

また、腸内環境がよくなると、血液もキレイになり、栄養の吸収力もアップするため、質の良い母乳を赤ちゃんに与えることができます。

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