レモン水の便秘解消効果について

便秘の解消にレモン水が効果的な理由について

このエントリーをはてなブックマークに追加

レモン水の便秘解消効果


レモン水は、便秘の解消に優れた効果があるようです。なぜ、レモン水が、便秘に効果的なのか?その理由やレモン水の健康効果、飲む場合の注意についてもお伝えします。

レモン水が便秘に効く理由


レモン水が便秘の解消に効果的なのは、レモンに以下のような便秘に効く成分が含まれているからです。

ビタミンC

ビタミンC(アスコルビン酸)は、腸の働きを活発にし、ぜん動運動を促す働きがあります。また、腸内の善玉菌のエサとなって増殖を助けることで、善玉菌を増やし、腸内環境を整える働きも望めます。

水溶性食物繊維

レモンには、水溶性食物繊維(ぺクチン)が含まれています。水溶性の食物繊維は、便の水分量を増やし、便を軟らかくすることで、排便を促す働きがあります。また、ビタミンCと同様に、腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を改善する働きもあります。

クエン酸

腸の働きを活発にして、ぜん動運動を促す働きがあります。また、腸内の悪玉菌の繁殖を抑える働きも望めます。

さらにレモン水を飲むことで、水分も補えるため、それもまた水分不足による便秘の解消には効果的に働きます。

スポンサーリンク


レモン水にはこんな健康効果もある!


レモン水の健康効果は、レモンに含まれるビタミンCやクエン酸による効果が大きいです。ちなみに、レモン1個(皮も含む)に含まれるビタミンCは、1日に必要なビタミンCの量とほぼ同じです。

レモンは、果肉よりも皮の部分に栄養がたくさん含まれています。特にポリフェノール類は、その大半が皮に含まれています。そのため、レモン水の場合は、レモンのポリフェノールによる効果は、どうしても小さくなってしまいます。それでも、ビタミンCやクエン酸だけで十分カバーできるほどの優れた健康効果が望めます。

レモン水による具体的な健康効果は、ダイエット効果、動脈硬化予防、美肌効果、ストレスの緩和、骨粗しょう症予防などです。

レモン水の作り方


便秘解消に効果的なレモン水の作り方は、以下のような2通りの方法があります。

1.塩レモン水

250mlの水にレモン半個分の果汁とヒマラヤ岩塩(天然塩でも可)を小さじ半分を混ぜて作ります。 水は、ミネラルウォーターが望ましいですが、水道水でもOKです。尚、塩を加える理由は、塩分濃度を高くすることで、水分が腸で吸収されにくくなります。そうすると、結果的に便の水分量が増え、排出されやすくなります。

2.ホットレモン水

沸騰させて飲める程度に冷ました水(白湯)150ml〜180mlにレモン半個分の果汁を入れて作ります。白湯も塩水同様に腸で吸収されにくため、便の水分量を増やし、排出を促します。

ただし、ここに注意!


レモンに含まれているクエン酸は、酸なので、摂りすぎると、歯のエナメル質にダメージを与える心配があります。くれぐれも飲みすぎないように、注意してください。また、1回に加えるレモンの量が多すぎても、同じことになります。レモン水は、1回につき、200mlの水にレモン半個分程度の濃度が適量です。

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加