ジャスミン茶の便秘解消効果について

便秘の解消にジャスミン茶が効果的な理由について

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ジャスミン茶の便秘解消効果


その昔のヒットソングの歌詞にもあるように、ジャスミン茶は不眠によく効くお茶として知られています。このジャスミン茶は、便秘解消にも効果的に作用してくれるようです。なぜ、ジャスミン茶は便秘に効くのでしょうか?その理由やジャスミン茶の健康効果、飲む際の注意点についてお伝えします。

ジャスミン茶が便秘に効く理由


ジャスミン茶は、緑茶や烏龍茶、紅茶などのお茶をベースに、そこにジャスミンの花の香りをプラスした、いわゆるフレーバーティに該当するお茶です。ベースとなるお茶は、すべて便秘解消効果の高いお茶ばかりなので、それぞれ単独で飲んでももちろんそれ相応の便秘解消効果が望めます。

ジャスミン茶は、便秘解消効果の高いそれぞれのお茶に、ジャスミンの花の効能もプラスされるために、単純に考えても、その分、より高い便秘解消効果が期待できるということになります。

ジャスミン茶のベースとなるお茶に含まれる成分には、それぞれ違いがありますが、どのお茶にも、カテキンやカフェイン、フラボノイドなどのポリフェノールが含まれています。

カテキンには、優れた抗菌作用や抗酸化作用があります。カテキンの抗菌作用によって、便秘の原因になる腸内の悪玉菌の繁殖を強力に抑えることができます。また、カテキンの抗酸化作用によって、腸内の活性酸素の発生を抑え、善玉菌が活性化しやすい環境を整える働きも望めます。

カフェインには、腸を刺激して便通を促す働きがあります。ポリフェノールもカテキンと同様に活性酸素を抑えることで、善玉菌の活性化しやすい環境づくりに役立ちます。

ジャスミン茶は、これらの便秘によい成分に加えて、ジャスミンの花に含まれる香り成分である、ベンデルアセデートによる便秘解消効果も望めます。ベンデルアセデートは、ストレスを緩和さる働きに優れています。そのため、ストレスによる自律神経の乱れが原因の便秘(痙攣性の便秘)の解消にも効果的です。

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ジャスミン茶にはこんな健康効果もある!


ジャスミン茶は、それぞれのベースとなるお茶による健康効果と、ジャスミンのアロマテラピーによる健康効果の両方が望めます。ジャスミン茶の主な健康効果は以下の通りです。

1.ホルモンバランスの安定

ジャスミンの花に含まれる香り成分ベンデルアセデートによるアロマテラピーの効果です。女性ホルモンのバランスも整えられるので、生理痛や更年期障害、不妊などの改善にも効果的です。

2.美肌、老化予防

ジャスミン茶のベースが緑茶の場合に特に得やすい効果です。緑茶に含まれるビタミンC、ビタミンEには肌荒れやシミ、しわの予防効果が望めます。烏龍茶や紅茶も、含有成分であるポリフェノール類の抗酸化作用により美肌効果が望めます。

3.二日酔いの予防

ベンデルアセデートが持つ鎮痛作用による効果です

ただし、ここに注意!


ジャスミン茶を飲みすぎると、ベースとなっているお茶の種類によっては、カフェインを摂りすぎる心配が出てきます。カフェインは、コーヒーや栄養ドリンク、ココアなどにも含まれていますので、それらも飲んでいた場合は、知らない間にカフェインを摂りすぎてしまう場合も出てきます。

カフェインは、適量を摂取する分には、便秘に効果的に作用しますが、摂りすぎると、逆に便秘を悪化させたり、胃を荒らすなど、健康に悪影響を及ぼす怖れがあるため、飲みすぎには注意してください。

一応の目安としては、1日カップ5杯までを上限として、適宜調整して飲むようにしましょう。

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