ビールの便秘解消効果について

便秘の解消にビールが効果的な理由について

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ビールの便秘解消効果


意外と知られていないようですが、実は、ビールは、便秘解消に効果的な飲み物です。そもそも、なぜビールが便秘に効くのか?その主な理由やビールの健康効果についてお伝えします。

ビールが便秘に効果的な理由


その1.アルコールの働きによる

ビールに含まれてるアルコールは、腸を刺激して、ぜん動運動を活発にする働きがあります。また、アルコールには、血のめぐりをよくする働きもあるため、腸に十分な栄養や酸素が行き渡り、腸の機能がアップすることでも、ぜん動運動が活発に働きます。

その2.食物繊維の働きによる

銘柄によって含有量は異なりますが、多くのビールには、微量ですが食物繊維が含まれています。大半は水溶性の食物繊維で、善玉菌のエサとなって増殖を助けたり、便の水分量を増やしたりする働きが望めます。

その3.ビール酵母の働きによる

ビール酵母は、整腸剤の主成分としてもよく知られていて、腸の調子を整えて便通をよくする働きがあります。

その4.炭酸の働きによる

ビールに含まれている炭酸にも腸を刺激してぜん動運動を促す働きがあります。

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ビールにはこんな健康効果もある


ビールの原料である、大麦、ホップ、酵母、それぞれに健康効果が認められています。

1.大麦

ビタミンB群、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。特に水溶性食物繊維の「β-グルカン」の含有量が際立って多く、これにより、便秘解消だけでなく、糖尿病予防、コレステロール値を下げる、心疾患の予防などが期待できます。

2.ホップ

昔から薬用植物として重宝されてきました。消化促進、利尿、アレルギーの緩和、肝機能向上、認知症予防など、数々の効能を持っています。

3.酵母

肥満予防、高血圧予防などの効果もあります。

ただし、飲みすぎには注意!


便秘解消効果や数々の健康効果が望めるビールですが、アルコールが含まれているため、飲みすぎには、注意が必要です。

ビールを飲みすぎて、アルコールを過剰に摂取してしまうと、胃の粘膜が炎症を起こし、胃痛や吐き気などが起こります。また、肝機能も低下するため、疲労倦怠などの症状に見舞われやすいです。

便秘解消や健康効果を得るためには、缶ビール1缶〜2缶が、一応の目安となっているようです。

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